やっぱり携帯小説書こう

どうも、ブログの更新が滞ること、1ヶ月半の、MIST.Jです。

この間、色々とございました。

結婚式を挙げたり、会社で事業計画をぶち上げるも早々に没を頂いたり、新婚旅行に行ったり。

で、エッチなゲームのシナリオを書くには、まだまだ経験値が足らないと感じたので、まずはもっと引き出しのありそうなジャンルの小説から1本、とにかく書き上げてみようかな、と。

まぁ、ヒーローものです。

現在、タイトル未定、話数未定、設定バラバラで、賑やかしの名前だけが決まっている、という状態です。

媒体も検討中。 冬コミで出すか、iOSか泥向けにアプリを作るか、kindleか、と言うところ。 アプリにするならノベルゲーになるけれど、ただのヒーローもののノベルアプリじゃあ見向きもされないし、そしたらやっぱりヒロインが必要になってくるのか。。。とか、色々考えてます。 こういうネタ出ししてる時が一番楽しいもので。 そっから実制作に入ってから完成させるまでが本当に大変で大変で。クラステクター、冬までにバージョンアップは無理だと思うし。

S.H.フィギュアーツ 特警ウインスペクター ファイヤー 約145mm ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア

本当は発売に合わせてやりたいんだけど、時間が圧倒的に足らない。 頑張ってみるけど。 もし、万一冬コミでファイヤーを見かけたら、気軽に声をかけてください。

ああ、それでネタネタ。 とりあえず、怪人は鉄板の蜘蛛やら狼やらが出てくる感じで。 ただ、せっかくオリジナルでやるんなら、石ノ森御大がやってない組合せの怪人を出したい。ココでかなりハードル上がってるけど。

あと、何がやりたいって、テレビの制約で表現出来ない所をしっかりとやりたい。 これはむやみやたらにエログロにしたいって意味じゃなくて、むしろ気楽に読める文章にしたい。 ただ、改造人間とかの懐かしい設定やら、悪のわかり易い非道さやらを、伝わり易く描きたいって意味ね。 スポンサーと放映局に気を遣って、おっかなびっくりになってるなーって日頃感じる部分を取っ払って書きたいのだ。そういう作品が読みたい。 鎧武とか、玩具販促のせいで虚淵さんテンパっちゃって、良さが十分に出てる感じじゃなかったと思うし。

まぁ、そんな感じです。

本、何らかの形で出来上がったら、よろしくお願いしますm( )m

発達障害、相変わらず。 まぁ、障害ってくらいなので治るものではなし。 薬を使って、人並みに振舞ってるように見せかけるのがせいぜい。 中身はいつだって、わやくちゃ。 それで離れていくもの、残っていくもの両方あるし、逆の立場で、残った事も、去った事もある。 そんなもんだよ、きっと。

午後からもお仕事、頑張るぞ。 ライフワークもライスワークも、本気でブチ当たるからこそ、砕けても得るものがあるわけだから。