MIST.Jの日記

とある脚本家の思考日記

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オーディオドラマ/初めての日

今回もオーディオドラマのご紹介です。

オーディオドラマ「初めての日」 - YouTube

シナリオランド オーディオドラマコンテストで、僕と同じく優秀賞を受賞された作品です。

菅原奏樹さんの紡いだ、三者三様の初恋模様が楽しめる、一粒で三度美味しい、とっても素晴らしい作品です。

ドラマは葛藤、というのは教科書に書いてある話ですが、それをド直球で表現してきて、ビシビシと刺してくる感じはもう……凄いな、と。

正直、自分の作品には足りなかった部分が沢山あるので、繰り返し聴いて勉強してます。

僕が見習いたいポイントは、ザッと思いつくだけでこれくらいです。 もうね……精進します!

・出番のバランス

三者三様の葛藤

・スイートかつビターな初恋模様の表現

・特異な設定に頼らない恋物語

キャストの皆様の演技も、とっても素晴らしかったです。 ……と書くと、社交辞令っぽく聞こえるので、ブッチャけるね!

五味茉莉伽さん! 五味 茉莉伽@ライブレボルト (@53marika53) | Twitter

今の僕の最推し! まさかの男の子役!! ……当方、女性の演じる男の子大好き侍。 他作品でのあおきまおさんの、安定した男の子芝居も良いけど、五味さん演じる男の子の「思春期感」も堪らなくイイ!! ていうか五味さんの声がもうイイ!!

あおきまおさん! あおきまお🐾ライブレボルト (@Maoxxxx21) | Twitter

この作品では割とお嬢様系というか、育ちが良さそうな雰囲気の、ちょっと儚さが見える女の子でした。 ああ……こんな女の子に声かけられて、放課後一緒に下校したいだけの人生でした…… そう思わせてくれる声のお芝居でした。

池羽悠さん! 池羽悠🐑ライブレボルト (@ikeba_yuu) | Twitter

今作では元気系女子でした! そして……これは皆さんに聞いて味わって欲しいです。 多分一番、切なくて悲しい担当なんです。 君望で言うところの速瀬水月とかそっち系好きな方はほぼ間違いなく好きになれると思います。 彼女の悲しみが、いつかきっと優しさになると、信じたいです。

皆様是非、ご視聴くださいませ!!

オーディオドラマ/シャッターが開くとき

前回の記事

http://mistj.hateblo.jp/entry/2019/04/29/オーディオドラマ%EF%BC%8F君の名前はAI(アイ)

にて、優秀賞をいただいた、というお話をしましたが、勿論上には上がいらっしゃいますとも……!!

最優秀賞「シャッターが開くとき」です。

オーディオドラマ「シャッターが開くとき」 - YouTube

春井環二さんのセンスが光る、素晴らしい作品です。

ノローグの使い方、役者さんの使い方、話としての意外性……もう、凄いな、と。

普段は割と怖い目の話を描かれることが多い印象だったのですが、そこでの「ハッ」とさせられるタイミングを、そのまま「初恋」での「ハッ」に変えられた、という感じです。

あぁ、実力者はジャンルを選ばないんだなぁ、と、ひたすらに感激したのは、収録の時でした。

役者さんも勿論素晴らしい演技をされていました。 「シャッター」をキーワードに、特殊な組み立て方をされている話で、演じる側にとても技術とカロリーを要求されるお話でしたが、それを皆様、巧みに演じられていました。

そしてエンディング曲!!

池羽悠さんが歌う「たからもの」が、物語の余韻をさらに素晴らしいものに仕上げています。

皆様是非、ご視聴くださいませ!!

オーディオドラマ/君の名前はAI(アイ)

毎度ご無沙汰です。 MIST.Jです。 生きていました。

で、今回、本ブログ読者の皆様にご報告がございます。

この記事

オーディオドラマ「初恋」 - MIST.Jの日記

で書いていた「シナリオランド・オーディオドラマコンテスト」にて、なんと……

優 秀 賞 を い た だ き ま し た ! !

紹介記事はこちらです。

Blog | コウダテ株式会社codate コンテンツ企画・製作・コンサルティング

え?MIST.Jなんてどこにも書いてない???

……実は、西村って言うんです(小声

写真に一人、縦にも横にもデカいオッサンがいるでしょ?

そいつです。ライブレボルトの現場に最近出没し始めた、ブルーゾーンから出られないチキンな中年です。

さて、コンテストって、時の運もかなり強いものでして……実力が及んでいたかと言えば、(実のところは審査員の皆様のみぞ知るところですが)自分でも首は傾げています。最初にご連絡を頂いた時は「!?!?!?!?」と思いました。

ただ、当時の自分が全力全開で挑んだものが、何か一部でも、刺さってくれたのかな、とも思います。

そこを認めないのは、他の応募された方へ失礼、とも思うので、自分の認めるべく所は認めようかな、と。所謂「賞に恥じないように」というのは、そういう部分でもあると思いますので。

で、そんな拙作ですが、以下です。

オーディオドラマ「君の名前はAI(アイ)」 - YouTube

10分弱のオーディオドラマです。 声優さん達がしっかりと命を吹き込んでくださり、非常に素晴らしい作品となりました。 制作に携わってくださった皆様には、ひたすらに感謝感謝です。

キャストの皆様について思うところとしては、以下の通りです。

とにかく、凄かった! かつて声の人を目指した身としては、皆様の凄ワザを生で聞けた、その命が吹き込まれる瞬間に立ち会えたことはもうひたすらに感動でした!! 思い出す度にテンション上がるる。

そんなわけで、この記事を読まれた皆様、是非是非ご視聴くださいませ。 感想はYouTubeのコメントに書き込んでいただけると、声優さんやクリエイターの皆様に伝わるのでよろしいかな、と思います。

どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m

【感想2回目】ぼくの初恋は透明になって消えた。

読み返してみた。

感想と言っても、ネタバレを避けようとすると、書けることはあまり多くない。 これは、僕の文章力の拙さもあるだろうけれど。

これは、最上律という人間が女の子になるまでを描いた物語だったのだなぁ、と思った。

よく物語では、何かに到達するとハッピーになってエンディングを迎えるわけなんだけど、この小説はそうじゃない。

でも、その切なさが良いと思う。

夏のお供にも、とってもオススメ。

ぼくの初恋は透明になって消えた。

ぼくの初恋は透明になって消えた。

オーディオドラマ「初恋」

シナリオランドのオフラインイベントで発表されました、オーディオドラマコンテストに応募します。

シナリオコンテスト開催も発表!人気声優と生ボイスワークショップ - CANARY

こちらの記事で書かれているものです。

今のところ2作、書き進めています。

応援よろしくお願いします!

MIST.Jでした。

会社を休んで、戻ってみて

休職、そして復職

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色々あって、会社を休みました。 実に2年弱、休みました。

発達障害のこととか、二次障害の双極性障害のこととか勉強したり、子どもが産まれて子育てを開始したり、手書き文字の上達と話を上手くまとめる技術を求めてシナリオの勉強を本格的に始めたりしました。

会社で待っていたのは、詳しくは書けませんが、新しい上司と新しいお仕事です。

今のところ、試行錯誤を繰り返しながらも上手くやれているのかなと思います。

今後の方針は「決して潰れないように働く」です。 自分にも他人にも過負荷をかけずに、されど利益を生めるように働くこと。

当面のキーワードは「アサーション」です。 卑屈にならず、されど他者を攻撃せず、いいバランスでやっていきたいなと思います。

難しいでしょうけれど。

【ネタバレあり感想】パシフィック・リム アップライジング

観てきました。

今回は前作以上に、日本の様々なアニメや特撮をリスペクトしたシーンが多く、とても楽しめました。 ロボットに怪獣が寄生してるような設定とかビジュアルとか大好きです。 前作からのロボットのフォルムの変化は、日本の70年代から90年代への変遷のようでもあり、鉄鋼機ミカヅキの零から凱への変化のようだとも思いました。 博士キャラクターもバリエーションに富んでいて、いい奴、良さそうで悪い奴、悪そうでいい奴とがドラマの中で立ち位置を変えていく様は面白かったです。

ただ、難を言うなら、冒頭5分くらいをもうちょっと削って、各訓練生のセットアップがもっと明確にあった方が、映画の構造として綺麗に収まるのかな、という気がしました。 実は戦死した訓練生が誰だかよくわかってないです……

訓練生達はなるべく画面をガチャガチャと引っ掻き回させて、大人達のドラマは極力シャレードで見せて尺は削って、大人達と訓練生との接点が、各幕の転換点にやってくるようにする……と、なんていうか、締まる感じがするかなと。

あとは殺陣。 手足があるロボット同士の格闘と、巨大怪獣とのバトルで、文法を分けてきたのは良かったのです。 ただ、東京戦の冒頭、4対3の乱立ち的なところでの見せ場作りが大雑把でゴチャゴチャしてる感じがありました。ひょっとしたら実戦的過ぎて見栄が足りないのかもしれないですね。 とは言えこのくだりは、怪獣が合体するところも含めて、とても「ブンドドしながら作った雰囲気」があって、見てて微笑ましくもなりました。

今回は4DX吹替で観ましたが、次は字幕版で、元の台詞回しの雰囲気を楽しみたいなと、思いました。

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